会長・社長ご挨拶

代表取締役会長
長濱 徳松

個性と魅力あふれる沖縄の味
沖縄発、全国へ── そして世界へ
オキハムは、五感の感動と地域特性をお届けします

灼熱の太陽と紺碧の海に囲まれた沖縄県は、昔から豚肉料理の多彩な県として知られております。 戦後米国統治により洋食の普及と沖縄古来の中華風沖縄料理が現代沖縄料理として県民並びに多数の観光客の皆様に喜ばれており 料理のもたらす健康食も、今日の長寿県の礎となっております。このような環境の中で食肉加工即ち沖縄経済の原点である事をさとり 本土復帰の昭和47年零細と場の整理統合により近代的な食肉センターが設置され供給体制の確立によりオキハムの設立が実を結んだのは 昭和52年でした。
以来オキハムの製品は、沖縄県民のみならず県内の一流ホテルやレストラン、県外からの観光客の土産にも、新鮮な沖縄の味として広く 親しまれております。以後昭和56年12月に読谷村、国道58号線沿いに、調理惣菜・レトルト常温食品の読谷工場を落成し、最新最高の設備が整ったすばらしい環境のもと沖縄の地域ブランドを確立し、食肉加工、農産物及び加工品の開発・販売に積極的に取り組んでまいります。また、350年余に渡り沖縄経済を支えてきた地場産業の黒糖工場及び黒糖製造過程の見学施設としてお土産品店を併設しました。 更に、年間4,000トンの生産能力を持つハム・ソーセージ工場が平成4年11月に完成し、現在ではレトルト・惣菜工場と合わせて年間7,000トンを製造しています。県内は勿論、東京・大阪に販路を拡大し、現在に至っては県内販売を凌ぐ県外販売が達成され、日本のオキハムとして活躍しております。観光客の増大に伴い、オキハムが初めて発売した、ラフティー・テビチ・タコライスは全国へ販売されています。更に、県外加工メーカーでも沖縄風、琉球料理が製造・販売されております。また、平成14年に乾燥施設も完成し、農作物の加工乾燥、乾燥食肉等多彩な製品が生産されることになりました。更に平成17年12月には、飲料工場が併設され、沖縄のシークヮーサーやパパイヤを搾汁、加工し、多様な飲料製品を次々と製造することにより、オキハムは全ての食品加工が可能になりました。それだけではなく平成15年4月より本部町の地主と連携して、旧上本部飛行場跡地約50,000坪にネットハウスを建て、沖縄ならではの農作物を栽培し明日への農業と加工品の発展に努力を注いでいます。
ここに、35周年を迎えるにあたり、更なるご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長
長濱 徳勝

国際交流の舞台沖縄県は味の発祥地
長寿県、沖縄
長寿食として琉球料理を、食卓へお届けします

亜熱帯海洋性気候の沖縄県は、古来豚肉料理が盛んな地で、豚肉料理はその多様性とともに食文化の中心的役割を果たしています。また灼熱の太陽の日差しを受けた農産物や薬草は、豚肉料理と合わせて沖縄県の健康・長寿支えています。弊社は、昭和52年の世界一の長寿の邦沖縄県に誕生し、おかげさまで創立35周年を迎えました。これもひとえに皆様のご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝しております。主な商品は、ハム・ソーセージを中心にレトルト食品、惣菜食品、乾燥食品、健康飲料で地域に根差した商品作りからスタートし、分野を広げて総合的な食品製造加工を行なっています。県内はもとより東京・大阪を中心に全国に販売を展開し、近年は香港、中国、台湾シンガポールと東南アジアにも市場を広げています。弊社は、コンプライアンス経営のもと、安全・安心で品質の高い商品作りを目指して平成15年に日本品質保証機構(JAQ)による品質管理システムに関する国際規格「ISO9001」及び「HACCP SYSTEM」の認証を取得、さらに平成23年に日本健康食品規格協会(JIHFS)による健康食品GMPを取得しています。また、地域の特産品を使った商品開発を地域の皆様と共同で開発し、農商工連携事業の一翼を担っています。これを機に社員一同、沖縄県の健康・長寿を応援する商品開発を積極的に進めると共に、消費者の皆様に喜んで頂ける商品作りと品質のレベルアップを図って参ります。今後とも更なるご支援・ご愛顧くださいますようお願い申し上げます。